
こんにちは!鹿まるです♪
少しづつあったかくなる今日この頃♪徐々にバイクの整備も順調に進んでいます♪
前回は大仕事のタンク内の錆び取りも終わって、あとは基本整備だけってなってきました♪
前回までのブログはこちら▼
今回は、プラグ交換とエンジンオイル交換をしていこうと思います♪
さっそく行ってみましょう!!
■まずは錆び取りしたタンクを装着!!

タンク付け直しただけですけど、なんかめっちゃレベルアップした気分(笑)
■まずはプラグ交換♪

今回は奮発しました〜♪

プラグを外します♪
ネイキッドというか単気筒の50ccは整備するのがすごく楽♪

で、左が新品で右が使っていたやつ、、、、
って、前使っていたのもイリジウムなんか〜い!!
10年も前のことは忘れていました(笑)

キャップのところの形が違うので、一瞬焦ったけど付け替えて問題なくつけれました♪
逆手順で使えるだけでサクッと終了( ^∀^)
■エンジンオイルもサクッと交換します♪

プラグ交換だけじゃ時間が余るので、このままオイル交換も済ましちゃいます^ ^
使うのは、
・ホンダ純正エンジンオイルG2
・廃油をそのままポイできる箱
・ドレンボルトのパッキン
・工具
です!
■早速抜いていきます。


10年前のオイル、、、真っ黒やないか〜い!!

オイルの量は600mlです。
やっぱ綺麗ですねぇ( ^∀^)

ドレンガスケットはM12ですね♪
サクサクっと取り付けます!
そして、、、、キックしてみたら、、、、

無事にエンジンがかかりました٩( ᐛ )و
動画でお伝えできないのが悲しいですけど、エンジンが無事10年ぶりにかかった時はめっちゃ嬉しくて動画で撮った映像を何度も見てました( ´∀`)
よかったよかった♪
しかし!!
このあと、3日位したときに気づいたんですけど、バイクの下にガソリンがダラダラ垂れてオーバーフローしてました(~_~;)
エンジンかかりましたが、ここから整備するためにキャブレターを3〜4回バラすことになるという地獄が始まります(笑)
その対処は、また次回書いていこうと思います!
最後までブログ読んでいただきありがとうございました。