こんにちは!鹿まるです!
すっかり桜も咲いて春の陽気ですね♪
自分の家の周りは今がちょうど満開で自転車サイクリングやランニングが超気持ちいいです!
でも、そんな自分ここ最近すっかり週末ブロガーです(笑)
まぁ気負わずゆっくり長く続けていこうと思います( ^∀^)
今回は、以前から個人的に憧れていたのがパソコンのデュアルディスプレイせっかくiPadが手に入ったのでデュアル飛び越えてトリプルディスプレイ化に挑戦した話です!
iPadOSが15.4にアップグレードしたことにより可能になった機能なのですが、もしかしてできるのでは??と思ってやってみたら思ったよりも簡単にできたので紹介したいと思います!
では!いってみましょう!!
■公式HPには外部ディスプレイは一枚までと書いています。
上記のようにAppleの公式HPには記載されていて、M1 MacBook Airも例外なく外付けディスプレイは一枚だけと書いていますね(⌒-⌒; )
ちなみに自分は今までは、、、
Sidecarを使ってデュアルディスプレイ化して作業していました。
左のiPadで調べ物をして右のMacBookでブログを書いたり仕事したりといった感じですかね♪
個人的意見ですが、ディスプレイをたくさん並べたらできるやつ感がでてかっこいいです(笑)まぁ中身は全然なんですが(⌒-⌒; )
■やり方はiPadとMacBook Airのアップデート!
やり方としては、以前からあるiPadをsidecarという機能で外部ディスプレイ化して、もう1つのiPadをユニバーサルコントロールで接続するだけです!
もしユニバーサルコントロールで設定して繋がらなかった場合は、一番左にあるディスプレイの追加を選べば追加が可能な端末の名前が出てくるのでそこで追加すればつながると思います。
そして、ふと自分は考えました、、、。
もし優先で外部ディスプレイで繋いで、さらにiPad2台をサイドカーandユニバーサルコントロールで繋げばもしかして4台ディスプレイ化できるのかな、、、??
■気になるし実際にやってみましたら、、、
ばっちりできました!!
まぁできるんじゃないかなとは漠然と思っていましたが、まさか一台しか繋げれないと書いてある中で4台つながるとは思っていなかったですね(笑)
■気になる作業効率は??
ぶっちゃけ、、、
自分の使い方では、2枚くらいまでは抜群に作業効率が上がりましたが、そこからのディスプレイの枚数は作業効率のアップにはそこまでではなかったですね(⌒-⌒; )
ブログを書く画面と調べ物をする画面、あと、YouTubeを流して勉強しながら作業できるくらいなので自分くらいのライトユーザーはそこまでのたくさんの画面がいらないですけど、、、自己満足感は半端なく上がりました(笑)
もし手元にMacとiPad・外部ディスプレイがある人は試してみてくださいね♪
最後までブログ読んでいただきありがとうございました!!