こんにちは！鹿まるです！
昨日バイクの洗車をしたときに、読者の人からブックマークのコメントでバイクのサビの事を書いてもらっていたので、
そういや、サビ落としで前に使っていたのがあったなぁ、、、。
と思い出して、久しぶりに出して使ってみました♪
この、湿乾両用 スポンジサンダー 細目#180は当て板のような硬いものじゃなくて、スポンジと一体型になっているので曲線にしっかりフィットするのですごく使いやすいですよ♪
出オチのような話ですが、実際に自分の工具を磨いてみましたので、どれくらい綺麗になったかみてみましょう！！
ではいってみましょう！！
サビ落としは細目がおすすめ♪
今回用意したのは、
商品名：スポンジサンダー細目♯180
メーカー：アークサカモト株式会社
製造国：イギリス
他の種類（荒目・中目・仕上げ）があるようですが、使ったことがないです(･_･;
裏面の表を見てみると、サビ落としには細目が1番向いているようなのでこれを使います♪
見た目が麩菓子のようです（笑）
ケースから出してみると、麩菓子みたい（笑）
磨く前の工具です！
気づいたら結構錆びていました(･_･;メーカー品をと思って、「SIGNET」の工具セットを買ったのですが、これじゃ台無しです、、、。
ここからうちの麩菓子（笑）を使ってひたすらに磨きます！
なのですが、すいません！！
磨いている時の写真を撮り忘れていました(^◇^;)
雰囲気で言うと、ずっとスポンジで、曲線をシュコシュコし続けました(´∀｀)
ものの5分くらいで綺麗になりました♪
その結果が、、、これだ！！
めっちゃ綺麗(´∀｀)
根本のマーク付近は磨いていないです(^◇^;)磨くと、メーカーのマークも消えてしまうので、マーク以外のところだけ磨きました♪
横からの図♪
最初の写真と比べてもらえば一目瞭然だと思います(´∀｀)
しっかり削れるので、綺麗になりますが、すごく深めの赤錆はアザのようになってしまうかも(･_･;それでも、そっちの方が綺麗になりますね♪
今回は、アークサカモトの スポンジサンダー 細目#180を紹介しました 。
値段も安いですし、簡単なサビ落としや見た目の綺麗度アップには簡単で使いやすい商品だと思います♪
さらに。綺麗に仕上げるなら一度細目で磨いた後に仕上げを使って磨くことでさらに綺麗に仕上げることができますよ♪
細目はこちら
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仕上げはこちら
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最後までブログ読んでいただきあいがとうございました！！
