鹿の寝言

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TESCOMの全自動コーヒーメーカーTCM501の実機レビュー!豆からコーヒーを作るのに憧れてました⭐︎

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こんにちは!鹿まるです。

 

コーヒーが好きで、いつも飲んでいますが、豆を選んで自分で挽いて入れるのに憧れていて、コーヒーメーカーを買いましたので、レビューしたいと思います。

 

今回は、テスコムTCM501全自動コーヒーメーカーのレビューをしたいと思います!

 

コーヒー好きは一度は憧れたんじゃないでしょうか?カルディやスタバ・タリーズドトールで豆を買って、家で挽いてコーヒーをたしなむというのを!! 

僕は、めちゃ憧れていました(笑)でもめんどくさそうですし、美味しくできるのか心配で、、、。安心してください!

 

インスタントに比べてめちゃくちゃめんどくさいです!(笑)

 

でも、いいんですよ!それすらも楽しんだものがち♪それめんどくさい時間も楽しんだものがちですよ⭐︎

 

では〜いってみましょう!!

 

内容物は?

 

 TCM501-C(コンフォートベージュ) 全自動コーヒーメーカー

 

 

  • 本体(高さ290mm×幅186mm×奥行き280mm)
  • 計量スプーン(すり切り1杯で約1杯分)
  • お掃除ブラシ
  • スタイルブック

です。

 

仕様は??

 

  • 品番:TCM501
  • 電源:AC100V
  • 消費電力:610W(抽出)/130W(ミル)
  • 質量:2.4kg
  • ミル定格時間:1分
  • 最大水量:600ml
  • コードの長さ:1.0m

 

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だしてみると、一般的なコーヒーメーカーとあまり変わらないサイズ・重量だと思います。

 

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スイッチ類は杯数選択と、豆か粉かの選択ボタン・スタートボタンの3つです。

 

 

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 粉の場合は、左側のフィルターに入れます。豆からの場合は、右側のミル部分に豆を入れます。

 

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横の窓から水を入れます。 

この仕様が、僕が思うこの機会の唯一の弱点なのではないかなと思います。

水を入れる場所が本体一体型のなので、お手入れが水をゆすぐくらいしかできないしようとなっています。

 

 

 

実際にコーヒーを作ってみよう!

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 豆はすり切りで1杯分、4杯分まで作れます。

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見にくいけど、メモリがあるので何杯作るかはここで測れます。

 

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1、何杯作るかを選択

2、豆か粉かを選択

3、電源でスタート

です。簡単です!あとは、待つのみ!

 

その出来は?

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わかりづらいですけど、しっかりとコーヒー出来ました(笑)

その味は、めちゃ香りが立って、味は濃いめで美味しかったです。

 

でも、機械の引きの違いがあるとおもいますが、豆の浅煎り、深煎りなど、豆の違いが大きいかなとおもいます。それをいっちゃおしまいよ(笑)(^◇^;)

 

 

コーヒー好きは、豆から挽くコーヒーメーカーを一台は持っていて良いかなと思います。

これからマメから選ぶっていうようなコーヒーライフを楽しみましょう♪

 

 

 

最後までブログを読んでくれてありがとうございました♪