こんにちは!鹿まるです⭐︎
最近コロナの影響で,外出を自粛しています。早く落ち着いて欲しいです( ´Д`)
僕,実は超初心者キャンパーやってます!(笑)
約4年前にキャンプに目覚めて,年に数回,,ほんと数回ですけど家族でキャンプに行ってます!
でも,去年はコロナの影響と,空前のキャンプブームで近場のキャンプ場がなかなか予約が取れなくて,キャンプに行けませんでした。
で、ちょこっとキャンプ気分を味わおう!!と、なったので家の庭でキャンプの醍醐味!!焚き火をやったので、その備忘録です♪
では!いってみましょう!!
焚き火には焚き火台が必須!!
焚き火って、小学生の時のキャンプファイアーのように地面に木を組んで火をつけるイメージじゃないですか??キャンプ場で直火オーケーのところだといいんですが、基本的に直火OKのキャンプ場は少ないと思います。
それは直火で火を起こすことによって、地面の菌が死んでしまって草木が育たなくからです!!
そんな時に使うのが、焚き火台です!
僕が使っているのは、[ユニフレーム] ファイアグリルというもので、焚き火台のレビューの中でもめちゃめちゃコストパフォーマンスが良くて愛用者が非常に多いです。
まだまだ初心者の僕は、スノーピークなどの超高級な分は使えるわけもなく(笑)これをチョイスしました⭐︎
実際の外観は?
まず足を出します。広げて起こすだけでとっても簡単です⭐︎
その上にお皿となる本体を乗せて、はい!完成(´∀`)
めちゃくちゃ簡単です⭐︎管理使い込んでるので、少し汚く見えますが、もともと
キャンプ=焚き火でしょ!!
という思いがあったので、テントを買う前にこの焚き火代を購入してました(笑)
だって、焚き火に夜あたりながらお酒を飲む姿に憧れがあったから(笑)なので、かれこれ4年は使っています。逆にいうと、4年使っても、まだまだ使えるというくらい頑丈です!!
気になるサイズは、
収納時サイズ:210×210×60mm
使用時サイズ:295×295×170mm
重量:900グラム
耐荷重:5キロ
です!!
薪を組んでみた(^ ^)
めちゃくちゃはみ出しています(笑)まぁ、良しとしましょう!!
ちなみに、最近『サウナで整える』など業界用語のようなものが存在しますが、
『火を育てる』
という言葉知っていますか??火がついてみてるだけじゃなくて、いかに綺麗に!そしてエレガントに火を魅せるかというのを追求していくことを火を育てると言います!たぶん(・_・;(笑)
まだまだ、よくわかりませんが、自分なりに楽しみながら育てます♪
火は簡単に付けれるようになりました♪
火が大きくなってきたら、僕なりに薪を組み直して、火が起きるようにしてみます♪
やっぱり、あまりうまく育てれませんが、やっぱ火は見てるだけで落ち着きます(^_^)
写真を撮り忘れましたが、子供たちも日に近づいてきて、焼きマシュマロをして楽しみました。(笑)
楽しい週末を過ごせました。焚き火台は良いものだと火も綺麗に魅せてくれるので、とっても良いです♪
早くキャンプに行きたいです(´∀`)
最後までブログを読んでいただき、ありがとうございました♪